5月の憲法週間、8月の人権強調月間、12月の人権週間などに京都府が実施した新聞意見広告のバックナンバーです。
京都府新聞広告バックナンバー
2023年度
京都府人権教育・啓発推進計画(第2次:改定版)の目標である「誰もが生き生きと暮らし、幸せを実感できる、『人とコミュニティを大切にする共生の京都府』の実現に向けて、府民が人権について学び、交流できる機会を拡充するとともに、相談体制を充実していくことにより、人権という普遍的文化を京都府において構築すること」の達成に向けて、5月の憲法週間、8月の人権強調月間及び12月の人権週間の機会を捉え、新聞紙面に意見広告を掲載することとしており、令和5年度は次のとおり掲載しております。人権週間(12月):今年で75歳を迎えます。
令和5年度人権週間新聞意見広告(15段)(PDF形式 1,398KB)
令和5年度人権週間新聞意見広告(5段)(PDF形式 674KB)
人権強調月間(8月):ちがうっていいね ちがうって楽しい
令和5年度人権強調月間新聞意見広告(15段)(PDF形式 1,359KB)
令和5年度人権強調月間新聞意見広告(5段)(PDF形式 1,114KB )
憲法週間(5月):人の心を癒すのも人しかいません。
令和5年度憲法週間新聞意見広告(PDF形式 1318KB)
2022年度
京都府人権教育・啓発推進計画(第2次:改定版)の目標である「誰もが生き生きと暮らし、幸せを実感できる、『人とコミュニティを大切にする共生の京都府』の実現に向けて、府民が人権について学び、交流できる機会を拡充するとともに、相談体制を充実していくことにより、人権という普遍的文化を京都府において構築すること」の達成に向けて、5月の憲法週間、8月の人権強調月間及び12月の人権週間の機会を捉え、新聞紙面に意見広告を掲載することとしており、令和4年度は次のとおり掲載しております。人権週間(12月):諦めない(取り戻す、必ず)北朝鮮人権侵害問題啓発週間
令和4年度人権週間新聞意見広告(15段)(PDF形式 1,398KB) 令和4年度人権週間新聞意見広告(5段)(PDF形式 674KB)人権強調月間(8月):成年年齢引き下げ「消費者トラブルに巻きこまれたら悩まずすぐ相談」
令和4年度人権強調月間新聞意見広告(15段)(PDF形式 1,359KB) 令和4年度人権強調月間新聞意見広告(5段)(PDF形式 1,114KB )憲法週間(5月):働きやすい職場環境の実現「職場で気づかなくても、ハラスメントになっているかもしれません」
令和4年度憲法週間新聞意見広告(PDF形式 1318KB)2021年度
京都府人権教育・啓発推進計画(第2次:改定版)の目標である「誰もが生き生きと暮らし、幸せを実感できる、『人とコミュニティを大切にする共生の京都府』の実現に向けて、府民が人権について学び、交流できる機会を拡充するとともに、相談体制を充実していくことにより、人権という普遍的文化を京都府において構築すること」の達成に向けて、5月の憲法週間、8月の人権強調月間及び12月の人権週間の機会を捉え、新聞紙面に意見広告を掲載することとしており、令和3年度は次のとおり掲載しております。人権週間(12月):子どもの人権「親だからって、すべて分かってるわけじゃない。」
令和3年度人権週間新聞意見広告(15段)(PDF形式 1,450KB) 令和3年度人権週間新聞意見広告(5段)(PDF形式 1,230KB)人権強調月間(8月):共生社会の実現「スポーツから広がる共生社会」
令和3年度人権強調月間新聞意見広告(15段)(PDF形式 1,600KB) 令和3年度人権強調月間新聞意見広告(5段)(PDF形式 1,577KB )憲法週間(5月):男女共同参画「ワタシの1日はどっちでしょうか?」
令和3年度憲法週間新聞意見広告(PDF形式 2,419KB)2020年度
京都府人権教育・啓発推進計画(第2次)の目標である「『一人ひとりの尊厳と人権が尊重され、だれもが自分らしく生きることのできる社会』の実現に向けて、あらゆる人々があらゆる機会に人権教育・啓発に参加することを通して、一人ひとりが人権について、学び、考え、実践していくことにより、人権という普遍的文化を構築すること」の達成に向けて、5月の憲法週間、8月の人権強調月間及び12月の人権週間の機会を捉え、新聞紙面に意見広告を掲載することとしており、令和2年度は次のとおり掲載しております。人権週間(12月):「誰ひとり取り残さない。」
SDGsの基本理念と京都府総合計画「府民躍動」きょうとチャレンジにおける共生社会実現の取り組み
新聞意見広告(15段カラー) 新聞意見広告(5段)人権強調月間(8月):SNS等による誹謗中傷などの抑止「傷つけるより、勇気づける発信が…いいね」
令和2年度人権強調月間新聞意見広告(15段) 令和2年度人権強調月間新聞意見広告(5段)憲法週間(5月):新型コロナウイルス感染症「頑張ろう、人間。守ろう、人権。」
令和2年度憲法週間新聞意見広告2019年度
京都府人権教育・啓発推進計画(第2次)の目標である「『一人ひとりの尊厳と人権が尊重され、だれもが自分らしく生きることのできる社会』の実現に向けて、あらゆる人々があらゆる機会に人権教育・啓発に参加することを通して、一人ひとりが人権について、学び、考え、実践していくことにより、人権という普遍的文化を構築すること」の達成に向けて、5月の憲法週間、8月の人権強調月間及び12月の人権週間の機会を捉え、新聞紙面に意見広告を掲載することとしており、令和元年度は次のとおり掲載しております。憲法週間(5月):外国人(多文化共生)
令和元年度憲法週間意見広告(PDF形式2,392KB)人権強調月間(8月):インターネット
令和元年度人権強調月間意見広告(5段)(PDF形式443KB) 令和元年度人権強調月間意見広告(15段)(PDF形式457KB)人権週間(12月):相談窓口
令和元年度人権週間意見広告(5段)(PDF形式351KB) 令和元年度人権週間意見広告(15段)(PDF形式334KB)2018年度
12月の新聞による人権啓発(平成30年12月4日掲載)
1948(昭和23)年12月10日、国連総会で採択された『世界人権宣言』は、その後の様々な国際人権条約をはじめとする、人権が尊重される社会の実現に向けた取組の出発点であり、今年の人権週間(12月4日~10日)は、その採択から70周年という節目に当たります。 この機会に、世界人権宣言の意義を改めて想い起こし、一人ひとりの尊厳と人権が尊重され、だれもが自分らしく生きることの大切さについて、府民の皆さんに考えていただきたく、意見広告を掲載しました。8月の新聞による人権啓発(平成30年8月1,2日掲載)
近年、LGBTなど、性的指向(どういう性別の人を好きになるか)や性自認(性の自己認識)の多様性が認識されるようになってきました。また、国際化の進展により、肌の色や言葉などが異なる人と関わる機会もますます増えています。 一人ひとりの尊厳と人権が尊重される共生社会を実現するためには、個性や価値観の違い、文化や習慣の多様性を認め合うことが必要です。 今回の意見広告では、子どもが将来愛をはぐくむ相手を例に、愛情を基礎として、多様性を認め合うことの重要性をうったえています。5月の新聞による人権啓発(平成30年5月3日掲載)
平成30年度憲法週間意見広告(PDF形式3,848KB) 児童虐待は重大な人権侵害です。未然に防止すること、また、虐待を受けた子どもへのケアや支援により、子どもを守ることが重要です。 一方で、子どもを虐待する親など大人の側も傷ついています。大半は、ひとりで苦しみ、悩み続けたその結果が子どもへの虐待となって現れているのです。 今回の意見広告では、子どもを守ることが、虐待をしてしまう親など大人を守ることもにもつながるという視点から、児童虐待防止のため、早めのSOSを呼びかけています。2017年度
12月の新聞による人権啓発(平成29年12月4日掲載)
2006(平成18)年に採択された障害者権利条約では、障害は「機能障害を有する者とこれらの者に対する態度及び環境による障壁との間の相互作用(中略)によって生ずる」としており、こうした考え方は国内法や条例にも反映されています。 こうしたことを踏まえ、障害を「個人の問題」ではなく「社会の問題」として捉えていただくとともに、府民一人ひとりに自らの問題として考えていただきたく、意見広告を掲載しました。8月の新聞による人権啓発(平成29年8月1日掲載)
平成28年6月に施行された「ヘイトスピーチ解消法」(本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律)は、「不当な差別的言動は許されない」ことを宣言し、国民に対しても、ヘイトスピーチの解消の必要性への理解を深め、ヘイトスピーチのない社会の実現への協力を求めています。 今回の意見広告では、人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」にも通じるテーマとして、国籍や文化などの違いがあっても、わかり合うことのできる仲間なんだというメッセージを発信しました。5月の新聞による人権啓発(平成29年5月3日掲載)
平成29年度憲法週間意見広告(PDF形式 2,265KB) 平成27年度のいじめ認知件数は、全国で224,540件(京都府25,279件)。「みんなと違う」ことは、いじめの原因となることもあります。 人権が尊重され、誰もが自分らしく生活できる共生社会の実現のためには、お互いの違いを認め、支え合うことが重要です。 今回の意見広告では、自分の周りにも様々な子がいること、その違いに気づき、認め合うことについて、子どもにも理解しやすいよう、平易な言葉で表現しています。府民の皆さんも是非、子どもとも一緒に、考えてみてください。2016年度
12月の新聞による人権啓発(平成28年12月4日掲載)
お互いの個性や価値観の違いを認め合う共生社会に向けて(PDF形式 3,118KB) 社会は、様々な個性や価値観をもった多様な人々で構成されています。お互いの違いや多様性を認め、支え合い、誰もが自分らしく生活できる共生社会に向けて、自分自身の人権や、他の人の人権の尊重について、府民の皆さんに考えていただきたく、意見広告を掲載しました。8月の新聞による人権啓発(平成28年8月7日掲載)
その投稿、永遠に残っても大丈夫ですか?(PDF形式 3,973KB) SNSへの投稿をはじめとするインターネット利用について、インターネットの向こう側にも人間がいること、インターネットに載った情報は完全に削除することが困難であることも踏まえ、府民の皆さんに考えていただきたく、意見広告を掲載しました。5月の新聞による人権啓発(平成28年5月3日掲載)
一人ひとりの笑顔と未来のために(PDF形式 1,828KB)
憲法では、幸福を求める権利(幸福追求権)が保障されてます。いじめ、虐待、子どもの貧困など、子どもたちを取り巻くさまざまな問題がある中で、子ども達の明るく幸せな未来を実現するために、私たちは何ができるのか、府民の皆さんそれぞれに考えていただきたく、意見広告を掲載しました。
2015年度
12月の新聞による人権啓発(平成27年12月5日掲載)
だれもが自分らしく生きることのできる社会をめざして(PDF形式 2,837KB)
今回、障害者スポーツに取り組む方々のお話をお伺いし、そこから「心のバリアフリー」や「障害のある人もない人もお互いに理解し合い、誰もが暮らしやすい社会」の実現について、府民の皆さんに考えていただきたく、意見広告を掲載しました。
8月の新聞による人権啓発(平成27年8月8日掲載)
一人ひとりの個性が輝く「人権の世紀」に(PDF形式 2,485KB)
戦後70年という節目の年に、戦争の教訓を受けて採択された「世界人権宣言」の意義を再確認し、「人権の世紀」といわれる」二十一世紀に、私たちがどのように行動していけばよいのか、府民の皆さんが考えるきっかけとなるよう、意見広告を掲載しました。
5月の新聞による人権啓発(平成27年5月3日掲載)
憲法で保障されている、幸福を求める権利(幸福追求権)について、府民の皆さんに考えていただきたく、意見広告を掲載しました。
2014年度
12月の新聞による人権啓発(平成26年12月4日掲載)
12月4日〜10日は人権週間です(PDF形式 1,917KB)
府内で様々な人権に関する活動を行っている団体や研究機関を紹介することにより、府民の皆さんに人権に対する関心を深めていただきたく、意見広告を掲載しました。
8月の新聞による人権啓発(平成26年8月3日掲載)
「世界人権宣言65周年京都アピール」に謳われている内容の紹介をきっかけとして、一人ひとりの大切ないのち、つながり支え合うことの大切さを府民の皆さんに考えていただきたく、意見広告を掲載しました。
5月の新聞による人権啓発(平成26年5月3日掲載)
子どもへの虐待の相談件数が増加している現状をお知らせし、育児に悩んでいる方への相談窓口を紹介するとともに、どのようにすれば虐待を防止していくことができるかを府民の皆さんに考えていただけるよう、意見広告を掲載しました。
2013年度
3月の新聞による人権啓発(平成26年3月23日掲載)
認知症の問題を通じて、周りとつながり支え合うことの大切さについて考えてみましょう(PDF形式 2,180KB)
認知症は誰もが発症する可能性のある病気であり、高齢化社会が進行する中、認知症の人とその家族の問題は全ての人に身近なものとなっています。今回は、認知症の母との日々を描きながら、優しく命に寄り添う介護のあり方のヒントを示された漫画家の岡野雄一さんに、周りとの関わり方などについて、お話を伺いました。
12月の新聞による人権啓発(平成25年12月1日掲載)
かけがえのない子どもの笑顔を守るには、周りの協力が大切です(PDF形式 1,599KB)
核家族化や少子高齢化の進行などにより、人と人とのつながりが薄まってきている今、子育てに伴う喜びを実感できる社会が実現されるよう、子育てを社会全体で支えることが必要になっています。現在、子育てをしながら、歌手・タレントとして活躍する藤本美貴さんの体験を通じ、家族や周りの人たちが子育てにどのように関わっていけばいいのか、お話しを伺いました。
8月の新聞による人権啓発(平成25年8月4日掲載)
子どもたちの明るい未来のために(PDF形式 2,733KB)
芸人、俳優、ボクサー、そして画家と、常に新しいことに挑戦し続け、好きなことを発見してそれに向かって突き進むことで強くなっていく自分を実感したという片岡鶴太郎さん。昨今の子どもの問題は大人と子どもの関わり方が大きく影響しているという片岡さんに、どうしたら子どもたちが明るい未来を描けるのか、お話をうかがいました。
5月の新聞による人権啓発(平成25年5月26日掲載)
「世界がひとつの家族のように」歌うことで心を一つに(PDF形式 2,124KB)
国連で「世界人権宣言」が採択されて65周年を迎える今年、京都府では、人と人とがつながり支え合うことの大切さを歌った人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」を制作しました。
発起人の山田知事と、作曲家の千住明さん、作詞家の鮎川めぐみさんに、この歌に込めた想いについて話しあっていただいた鼎談の内容を掲載し、本当に人権を大切にするためにこそ支え合う社会をつくることが重要だとうったえかけました。
2012年度
3月の新聞による人権啓発(平成25年3月24日掲載)
「守る」「役立てる」個人情報(3月京都新聞意見広告)(PDF形式 1,105KB)
第三者による戸籍謄本や住民票の写しの不正取得など、本人の了解を得ずに調べられた個人情報が結婚や就職に影響するという問題が発生し、個人のプライバシーや人権の侵害につながるおそれが生じている今、個人情報を正しく取り扱うためにはどうしたらよいか考えていただくため、「個人情報の保護と人権」をテーマに、意見広告を掲載しました。
人権週間の新聞による人権啓発(平成24年12月4日掲載)
インターネットによる人権侵害「ネットいじめ」をテーマに、その現状や対策、予防について、教育・法律・システム各分野の専門家にお聞きした内容を新聞紙面に掲載し、府民に「ネットいじめ」について考えていただくよう人権啓発を実施しました。
人権啓発に係る座談会(平成24年9月2日掲載)
「大学と連携し、若者の主体性が発揮できる人権啓発活動」をテーマとし、これまでの大学連携の成果や課題、今後の展望について、有識者による座談会を開催し、その概要を9月2日付けの京都新聞に掲載しました。
ガクシン2013年1月号
インターネットによる人権侵害に関連し、学生による座談会を開催し、その結果を学生向け情報誌「ガクシン」に掲載し、配布しました。
人権強調月間の新聞による人権啓発(平成24年8月1日掲載)
「命の大切さ」を考えるきっかけとなった図書を「命の一冊」と名付けて募集し、改めて府民の皆さんに「命の大切さ」を考えていただくよう新聞紙面による啓発を実施しました。
憲法週間の新聞による人権啓発(平成24年5月1日掲載)
日本国憲法に記されている「個人の尊重」について、府民の皆さんに考えていただくよう新聞紙面による人権啓発を実施しました。
2011年度
3月の新聞による人権啓発(平成24年3月24日掲載)
高齢者の人権をテーマに、認知症高齢者についての正しい理解と地域でできることについて府民の皆さんに考えていただくよう新聞紙面による人権啓発を実施しました。
人権週間の新聞による人権啓発(平成23年12月4日掲載)
「子どもの人権擁護」をテーマに、児童虐待防止のための取組や平成23年10月に制定した「京都府児童ポルノの規制等に関する条例」の内容を掲載しました。
人権強調月間の新聞による人権啓発(平成23年8月1日掲載)
かけがえのない命の大切さについて、府民の皆さんに考えていただくよう新聞紙面による人権啓発を実施しました。
憲法週間の新聞による人権啓発(平成23年5月2日掲載)
憲法週間新聞意見広告(平成23年5月2日掲載)(PDF形式 579KB)
人と人とのつながりや命の大切さなど、憲法に謳われている「人権」について、府民の皆さんに考えていただくよう新聞紙面による人権啓発を実施しました。
2010年度
3月の新聞による人権啓発(平成23年3月18日掲載)
3月新聞意見広告(平成23年3月18日掲載)(PDF形式 2,999KB)
「KYOのあけぼのプラン(第3次)」が平成23年4月からスタートします。これを機会に男女共同参画の重要性について府民の皆さんに考えていただくよう新聞紙面による人権啓発を実施しました。
人権週間の新聞による人権啓発(平成22年12月3日掲載)
人権週間新聞意見広告(平成22年12月3日掲載)(PDF形式 278KB)
12月3日〜9日は「障害者週間」です。
全ての人が地域で当たり前に暮らしていける「ノーマライゼーション社会」を実現していくことを府民の皆さんに考えていただくよう新聞紙面による人権啓発を実施しました。
人権強調月間の新聞による人権啓発(平成22年8月1日掲載)
人権強調月間新聞意見広告(平成22年8月1日掲載)(PDF形式 844KB)
12年連続して自殺者が3万人を超えています。まわりの人に目を向けて社会全体で自殺防止をしていくことを府民の皆さんに考えていただくよう新聞紙面による人権啓発を実施しました。
憲法週間の新聞による人権啓発(平成22年5月1日掲載)
憲法週間新聞意見広告(平成22年5月1日掲載)(PDF形式 2,975KB)
個人情報を正しく理解することにより、「個人情報」や「プライバシー」を正しく取り扱えるようになります。個人情報について府民の皆さんに考えていただくよう新聞紙面による人権啓発を実施しました。
2009年度
月の新聞による人権啓発(平成22年3月20日掲載)
3月新聞意見広告(平成22年3月20日掲載)(PDF形式 2,060KB)
年度替わりのこの時期に人権に関わる公正採用について府民の皆さんに考えていただくよう、公正採用にかかわり、「近畿高等学校統一応募用紙」の取組を知っていただくため新聞紙面による人権啓発を実施しました。
人権週間の新聞による人権啓発(平成21年12月4日掲載)
人権週間新聞意見広告(平成21年12月4日掲載)(PDF形式 724KB)
11月25日から12月1日は「犯罪被害者週間」です。また、平成21年11月から平成22年2月にかけて内閣府でも犯罪被害者に関する中高生向けの啓発事業が行われます。この時期に犯罪被害者について府民の皆さんに考えていただくよう新聞紙面による人権啓発を実施しました。
人権強調月間の新聞による人権啓発(平成21年8月1日掲載)
人権強調月間新聞意見広告(平成21年8月1日掲載)(PDF形式 421KB)
京都府では「京都府ユニバーサルデザイン推進指針 〜みんなでつくる あったか京都 ユニバーサル社会の設計図〜」を策定し、ユニバーサルデザインの考え方を基本とする「ユニバーサル社会」の実現を目指します。この推進指針をより多くの方々に周知するため新聞紙面による人権啓発を実施しました。