「世界がひとつの家族のように」歌うことで心を一つに(PDF形式 2,124KB)
国連で「世界人権宣言」が採択されて65周年を迎える今年、京都府では、人と人とがつながり支え合うことの大切さを歌った人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」を制作しました。
発起人の山田知事と、作曲家の千住明さん、作詞家の鮎川めぐみさんに、この歌に込めた想いについて話しあっていただいた鼎談の内容を掲載し、本当に人権を大切にするためにこそ支え合う社会をつくることが重要だとうったえかけました。
だれもが自分らしく生き、参画することのできる社会を目指して
「世界がひとつの家族のように」歌うことで心を一つに(PDF形式 2,124KB)
国連で「世界人権宣言」が採択されて65周年を迎える今年、京都府では、人と人とがつながり支え合うことの大切さを歌った人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」を制作しました。
発起人の山田知事と、作曲家の千住明さん、作詞家の鮎川めぐみさんに、この歌に込めた想いについて話しあっていただいた鼎談の内容を掲載し、本当に人権を大切にするためにこそ支え合う社会をつくることが重要だとうったえかけました。