作詞家からのメッセ-ジ

この歌は、特に京都府のために書かせて頂いたものですが、
書いているうちに、想いは世界へと広がりました。
遠いところでおきている争いも、日々の生活の中でのすれ違いも、
すべてはひとりひとりの心から起こること。
家族、学校、会社、社会、人が集まるところには、その人の数だけの心があります。
そして、同じ心はひとつとしてありません。
すれ違いも争いも、仕方がないことかもしれません。
けれど、私たちは、その心を分かり合おうとしたり、
寄り添いたいと思ったり、違うけれども、認め合うことが出来ます。
そして、同じ物や、景色を見て、感動することが出来ます。
違うけれども、同じ時を、同じ地球に住む者同士として認め合えたら。。
家族のような、無条件の愛を持って許し合えたら。。
何かが変わるかもしれません。
そんな気持ちを歌詞に込め、同時に京都という素晴らしい場所で生かされている今への
感謝の気持ちが伝われば、と思い、書かせていただきました。
少しでもたくさんの方に、聴いていただき、口ずさんでいただけたら幸いです。

鮎川めぐみ(作詞家)

世界がひとつの家族のように:歌詞

作詞をご担当いただくのは、作詞家鮎川めぐみさん

京都市在住。松本伊代、西田ひかる、中森明菜、斉藤由貴、高橋真梨子、夏川りみ、パクヨンハ、鈴木雅之等、数多くのアーティストに作品を提供、テレ朝「京都地検の女」主題歌も担当し、現在は、手話による詩と歌の朗読による、命の大切さをつなぐ活動を行っている。

作曲をご担当いただくのは、作曲家鮎川めぐみさん

1960年東京生まれ。東京藝大作曲科卒業。同大学院を首席修了。代表作にオペラ「隅田川」「万葉集」等。ドラマ「ほんまもん」「砂の器」「風林火山」、映画「黄泉がえり」、アニメ「鋼の錬金術師FA」、TV「アイアンシェフ」等多数の音楽を担当。作曲家・編曲家・音楽プロデューサーとして幅広く活躍。受賞歴多数。東京音大客員教授。

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