インターネットは、情報の収集や発信、コミュニケーションの手段として日常生活を飛躍的に便利にする一方で、誤った使い方により人権侵害や犯罪など、多くの問題が発生しています。コロナ禍において、誤った認識からインターネット上で差別的な書き込みをすることのないよう、大学生向けの動画を作成しました。
- タイトル:『ウィズコロナ時代の人権問題』
- 対象:主として府民一般用(大学生向け)
- 上映時間:約29分
映像資料情報
映像登録番号 | D-127 |
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制作年度 | 2021 |
人権問題分類 | インターネット社会における人権の尊重 |
テーマ等 | インターネット上の人権侵害 |
時間(分) | 29分 |
YouTubeリンク | YouTubeで見る |
本数 | 1 |
企画・製作 | 京都府 |