新型コロナウイルス感染症に関連した差別や誹謗中傷が発生する中、「一人ひとりの人権が尊重され、だれもが自分らしく生きることのできる社会」の実現に向けて、京都府人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」作詞家の鮎川めぐみさん、作曲家の千住明さん、京都府出身ソプラノ歌手の田中彩子さんに、【ポストコロナ社会とSDGs~誰一人取り残さない社会へ~】をテーマに、音楽が持つ力についてお話いただきました。
(撮影・編集協力 株式会社タガヤ)
だれもが自分らしく生き、参画することのできる社会を目指して
新型コロナウイルス感染症に関連した差別や誹謗中傷が発生する中、「一人ひとりの人権が尊重され、だれもが自分らしく生きることのできる社会」の実現に向けて、京都府人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」作詞家の鮎川めぐみさん、作曲家の千住明さん、京都府出身ソプラノ歌手の田中彩子さんに、【ポストコロナ社会とSDGs~誰一人取り残さない社会へ~】をテーマに、音楽が持つ力についてお話いただきました。
(撮影・編集協力 株式会社タガヤ)