令和2年度における新聞意見広告を掲載しました。

 

 

京都府人権教育・啓発推進計画(第2次)の目標である「『一人ひとりの尊厳と人権が尊重され、だれもが自分らしく生きることのできる社会』の実現に向けて、あらゆる人々があらゆる機会に人権教育・啓発に参加することを通して、一人ひとりが人権について、学び、考え、実践していくことにより、人権という普遍的文化を構築すること」の達成に向けて、5月の憲法週間、8月の人権強調月間及び12月の人権週間の機会を捉え、新聞紙面に意見広告を掲載することとしており、令和2年度は次のとおり掲載しております。

 

人権週間(12月):「誰ひとり取り残さない。」

SDGsの基本理念と京都府総合計画「府民躍動」きょうとチャレンジにおける共生社会実現の取り組み

 新聞意見広告(15段カラー)

新聞意見広告(5段)

 

人権強調月間(8月):SNS等による誹謗中傷などの抑止「傷つけるより、勇気づける発信が…いいね」

令和2年度人権強調月間新聞意見広告(15段)

令和2年度人権強調月間新聞意見広告(5段)

憲法週間(5月):新型コロナウイルス感染症「頑張ろう、人間。守ろう、人権。」

令和2年度憲法週間新聞意見広告

 

人権啓発の取組カテゴリメニュー

ページの先頭へ