さまざまな人権問題

「ホームレス」「性的指向、性自認」「刑を終えて出所した人」「アイヌの人々、婚外子、識字問題」「北朝鮮当局による拉致問題等」の人権問題

(凡例 ◎:国際的な動き、○:国の動き、●:京都府の動き)

1990年(平2)
◎「国際識字年」
1997年(平9)
○「アイヌ文化の振興並びにアイヌの伝統等に関する知識の普及及び啓発に関する法律(アイヌ文化振興法)」施行
2002年(平14)
○「ホームレスの自立の支援等に関する特別措置法(ホームレス自立支援法)」施行
2003年(平15)
○「北朝鮮当局によって拉致された被害者等の支援に関する法律」施行
2004年(平16)
●「京都府ホームレスの自立の支援等実施計画」策定
○「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」施行
※ 性別適合手術を受け、一定の条件を満たす場合に、戸籍上の性別の変更が可能となった。
2006年(平18)
○「拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律」施行
2007年(平19)
○「探偵業の業務の適正化に関する法律(探偵業法)」施行
2008年(平20)
○改正「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」施行
※ 性別変更の条件を緩和
2011年(平23)
○「人権教育・啓発に関する基本計画」一部変更※「北朝鮮当局による拉致問題等」を追加
2012年(平24)
○「ホームレスの自立の支援等に関する特別措置法」延長
2015年(平27)
○「生活困窮者自立支援法」施行
2017年(平29)
○ 改正「ホームレス自立支援法」10年延長
2018年(平30)
○「生活困窮者等の自立を促進するための生活困窮者自立支援法等の一部を改正する法律」施行
※ 生活保護世帯の子どもの大学等への進学支援、貧困ビジネス対策等
2019年(令元)
○「アイヌの人々の誇りが尊重される社会を実現するための施策の推進に関する法律」施行

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