行政関係

総務調整課

拉致問題は拉致被害者ご家族の高齢化が進み、一刻の猶予も許されない状況です。残された被害者たちは、今も救出を待っています。私たちは、大切な家族と引き裂かれ40年以上たった現在も苦しんでいる人がいることを忘れることなく、解決を望む強い意思を北朝鮮に伝えていかなければなりません。そのためには「一人ひとりの声」が不可欠です。

※制作:政府 拉致問題対策本部

安心・安全まちづくり推進課

「公益社団法人 京都犯罪被害者支援センター」を紹介しています。
詳しくは下記ホームページをご覧ください。

男女共同参画課

配偶者等からの暴力に関する相談窓口を紹介しています。

こども・青少年総合対策室

家庭や家族の絆の大切さを改めて考えていただくため、毎月19日を「きょうと育児の日」としています。
これを広く発信する啓発ソングとして、府民の皆様からエピソードや歌詞を募集し、「きょうと子ども・子育て応援ソング」を2曲制作しましたので、ぜひお聴きください。

家庭支援課

【児童虐待防止推進月間（オレンジリボンキャンペーン）】
京都府では11月の児童虐待防止推進月間の実施にあわせて、オレンジリボンキャンペーンを実施します。
期間中には郵便局、ヤマト運輸、京都サンガF.C.等と協働して事業に取り組むほか、イベント等で啓発を実施します。
啓発内容については、下記の京都府ホームページをご覧下さい。

地域福祉推進課

京都府では、ユニバーサルデザインの考え方を基本とする社会「ユニバーサル社会・京都」の実現を目指しています。
また、障害のある方、高齢者や難病の方、妊産婦やけがをされた方など歩行が困難な方の外出を支援するため、「京都おもいやり駐車場利用証制度」を実施していますので、詳しくは下記京都府ホームページ等をご覧ください。

教育委員会特別支援教育課

障害のある子どもが、自己の持つ能力や可能性を最大限に伸ばし、自立し社会参加するために必要な力を培うために、適切な指導や必要な支援を行うのが「特別支援教育」です。
京都府では、児童及び生徒の障害による学習上又は生活上の困難を改善・克服し自立を図りながら、個性や能力の伸長に努め、生涯にわたって心豊かでたくましく生きる力を培う教育を進めています。